反ブッシュ・バンドの代表格グリーン・デイがU2とコラボレーションした新曲「セインツ・アー・カミング」は、ニューオーリンズに捧げた楽曲である一方、ハリケーン・カトリーナ対策でのジョージ・W・ブッシュ米大統領の失態を攻撃したものでもあるそうだ。
楽曲名はNFLチーム、ニューオーリンズ・セインツのルイジアナ・スーパードームへの帰還にちなんだもの。スーパードームは災害時に何万人もの避難所となった。グリーン・デイのフロントマン、ビリー・ジョー・アームストロングは「すべてを失くした後にチームが帰ってきたのは、ニューオーリンズ市民にとって重大なイベントだった。まさにお祝いすることだったね」と話した。またブッシュに関連して「政治家の多くはさ、労働階級とか下層階級、貧乏な地域に住むのがどういうことか、まるっきしわかってなくて、そんな生活からは完全に切り離されてる。(ハリケーンに対する)リアクションで、どれだけわかってないかがはっきりしたな」と語った。
photo:(C)GLOBE PHOTOS/NANA TSUSHIN
情報:WENN/Gauguins International
2006年11月20日TSUTAYA
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